第8回市川三田会ゴルフ会 H.26.4.18 長南カントリーにて
やや遅咲きの濃いピンク色の八重桜が美しい長南カントリーで、4月18日(金)に市川三田会恒例のゴルフコンペが開催されました。

(写真はクリックで大きくなります。)
第8回となり、参加者が次第に増え、今回は14名の参加。
晴れの前日から、予報どおり生憎の朝からの小雨。コンペを中止して引き揚げた他のパーティもありましたが、我々仲間は、せっかく集まったからと意気軒高。
くもり時々小雨で、結局、傘を使わなくてもプレーできる程度の小降りで済みました。
前組プレーヤーの姿がまったくなく、スイスイとわれわれのペースでプレー進行。待ちイライラのない爽快さを味わうこととなりました。
豪快なドライバーショット、第2打の会心の当たりがあわや2オン乗ったかと思いきや、グリーンをこぼれて残念「アワヤノリコ」。バンカーから絶妙のショットでショートホールパーあり、はたまた、力んで大地を耕す「ザックリニクラウス」、バンカーからグリーンオーバー「シマッタ工作」、アプローチ届かず弱い「ためらいチョット」などのプレーもあり、和気あいあいスコアーを競いました。
競技は新ペリア、ストロークプレー方式で、今井壽男さんがベスグロで優勝、ぶっちぎりのスコアでした。
会員相互の親睦交流と健康増進をはかり、楽しいゴルフとなりました。

(ゴルフ部会 部長 三森 公司 昭42経)

(写真はクリックで大きくなります。)
第8回となり、参加者が次第に増え、今回は14名の参加。
晴れの前日から、予報どおり生憎の朝からの小雨。コンペを中止して引き揚げた他のパーティもありましたが、我々仲間は、せっかく集まったからと意気軒高。
くもり時々小雨で、結局、傘を使わなくてもプレーできる程度の小降りで済みました。
前組プレーヤーの姿がまったくなく、スイスイとわれわれのペースでプレー進行。待ちイライラのない爽快さを味わうこととなりました。
豪快なドライバーショット、第2打の会心の当たりがあわや2オン乗ったかと思いきや、グリーンをこぼれて残念「アワヤノリコ」。バンカーから絶妙のショットでショートホールパーあり、はたまた、力んで大地を耕す「ザックリニクラウス」、バンカーからグリーンオーバー「シマッタ工作」、アプローチ届かず弱い「ためらいチョット」などのプレーもあり、和気あいあいスコアーを競いました。
競技は新ペリア、ストロークプレー方式で、今井壽男さんがベスグロで優勝、ぶっちぎりのスコアでした。
会員相互の親睦交流と健康増進をはかり、楽しいゴルフとなりました。


(ゴルフ部会 部長 三森 公司 昭42経)
スポンサーサイト